全日本合唱連盟名誉会長
浅井敬壹さま
日本に、こんな音楽監督がいたとは!” そう思った。温かな、人への愛を、他に類を見ない独自のセンスと深い視点で企画・演出・編曲・指揮され、目で・耳で・心で感じる音楽空間を創造される富岡健先生。私が尊敬する芸術家です。きっと“合唱”の概念をぬりかえ、今まで体験したことのない新たな境地へ、私たちをいざなってくださることでしょう。
大阪音楽大学客員教授
関西合唱連盟名誉会長
日下部吉彦さま
音楽をだれに聴かせたいかという意識。仲間やその周辺の人たちだけでなく、大きくいえば広く、社 会の人たちにも訴えて、こちらを向かせようという積極的な姿勢ですね。 そのためには、高度な技術と音楽が必要。それを身につけている指揮者が富岡健さんです。いつのまにか客席を引きずり込んでしまう、これは、ホンモノの音楽 だからこそ出来ることなのです。
作曲家・ピアニスト作曲家・高田三郎の奥様
髙田留奈子さま
滋賀で女声合唱団200名による、夫の組曲 「水のいのち」を指揮されました。ことに第4曲「海」は聖母マリアの愛の祈りのように、心に深く沁み入るものがありました。このたびの聖マリア大聖堂でのフォーレのレクイエムは、亡くなれた方達の霊を慰め、被災された方達への復興の希望と勇気となることでしょう。私も共に祈りながら、心からご支援いたします。
日本の7人の合唱指揮者に
コロナ禍で中止になった財団法人京都市文化振興財団主催の「Sing for Peace」の企画でした・・・。
京都府合唱連盟大賞を受賞