【2015年合唱祭報告ー大阪編】 コンソートSSA3年連続優秀賞受賞

1432478274254合唱団 大阪コンソートSSAが
3年前の初出場から3年連続の
「優秀賞」をいただきました。
コンソートは昨年度に全日本への
代表権を得たので
全国大会への2年間の出場権利が
ありません。
したがって今年度は「優秀賞」のみ。
しかしながら、
混声練習の前や後に30分だけの
練習をなんとか積み重ねるしかない
ハンディーを克服しての受賞を
メンバーと共に素直に喜びたいと
思います。

同日参加した河合長野の女声合唱団ピアチェールも好演。
賞はいただけなかったけれど、
レベルアップした演奏は審査員から
「美しい声」「透明感のあるハーモ二―」「洗練された音楽」
というお褒めのお言葉を頂戴しました。

尚、今後の各地の合唱祭などの
私の予定は次の通りです。

京都府合唱祭
5月30日(土) 八幡市民会館
■ ふじの花は新実徳英さんの意欲作を
■ フラワーコーラスは
私が注目するアメリカの作曲家Gilpinの作品を演奏します。

5月31日ハラッパブラス
城陽市木津川運動公園
■音楽監督を仰せつかりました

第53回奈良県合唱祭(第38回全日本おかあさんコーラス関西支部奈良大会)
6月13日(土)~14日(日)さざんかホール大ホール
■ 一日目は選考委員を、二日目は全団体の講評を仰せつかっています。

大阪府合唱祭
6月27日(土) 池田市民文化会館
■ 合唱団 大阪コンソートを率いて
モーツアルトレクイエムの最終曲を演奏します。

全国男声合唱フェスティバル
7月5日 京都コンサートホール
■ 滋賀男声とオペラ座の怪人8分ヴァージョンの初演です。

JOYOコーラルフェスタ2015
7/20(日・祝) 文化パルク城陽
■ 講演と小さな幸せの合同演奏です。

【第4回全日本男声合唱フェスティバルin京都~滋賀男声・オペラ座の怪人再演~】

Phantom-03-7602015年(平成27年)7月5日(日)
10:00~17:00
京都コンサートホール(1,833席)

全国から名門・老舗・強豪の
男声合唱団が集結。
滋賀男声合唱団は
先日のリサイタルで大好評だった
「オペラ座の怪人」を再演します。
ただし、照明不可・時間制限8分という
制約があるため、
新たにこの日のために編曲を起しました。ご期待ください。

チケット購入には全日本合唱連盟が受付となります。詳細はこちらです。
http://www.jcanet.or.jp/news/nyujouken.htm

 

【はらっぱブラスin KYOTO 音楽監督を仰せつかりました】

招待者リストp2京都府城陽市の
ひろーいはらっぱで音楽を聞きながら
のんびり過ごしませんか?

このイベントの音楽監督を
仰せつかりました。

元八幡市長・京都府議を務められ、現在この公園を管理団体の理事長の任にある
明田功さんと、お互いに20歳代からの友であることもあって、お引き受けさせていただきました。

広いめの敷物とお弁当をもって、青い空と白い雲と緑の草とブラスのメロディーが流れるはらっぱへようこそ。

5月30日は八幡市で
京都合唱祭です。
このイヴェントは↓

平成27年5月31日(日)開催
(雨天の場合は6月7日(日)に
順延します)
10時開演

【出演予定】
ウィンドアンサンブルピアチェーレ
宇治市民吹奏楽団
みやこ・ウィンズ
宇治市立南部小学校 金管バンド部
城陽市立城陽中学校 吹奏楽部
城陽市立西城陽中学校 吹奏楽部
城陽市立東城陽中学校 吹奏楽部
八幡市立男山第三中学校 吹奏楽部
京都府立西城陽高等学校 吹奏楽部 吹奏楽部
京都府立京都八幡高等学校 吹奏楽部
京都府警察音楽隊・カラーガード隊

はらっぱブラス案内

突然ステンドグラスから陽光が・・・モーツアルト・レクイエム

DSCF5226-1-1blogスタッフ集合の8時前、誰もいない聖堂に一人入り、天井からつるされた十字架のイエス像を見上げた。その痛々しい姿にこみ上げる涙をどうすることもできなかった。僕のそばにちかづいたシスターは僕の様子を見て、声もかけずにとおりすぎてくださった。「今日一日私を御用のために用いてください」心のなかで祈る言葉はこれしか出てこなかった。

「教会音楽は教会で」という信念。信仰の浅い私ごときが、実績もない合唱団を引き連れて公言するにはあまりにも無力、非力。でも前回のフォーレの時の池永大司教、そして今回のモーツアルトの前田大司教が共に司教座聖堂である聖マリア大聖堂での開催をお許しくださった。

開催のお許しを得たのが1月中旬。わずか3か月の準備期間に、素晴らしいソリストやオーケストラ奏者が集められ、コンソートのみんなは綿密な準備に奔走してくださった。

モーツアルトのレクイエムを何度も演奏したことのあるソリストもオーケストラも聖堂での演奏は初めて。戸惑いつつも、「大切な祈りの場」での演奏に襟を正してくださった。

合唱団の練習場にこの聖堂の聖歌隊の方がお越しくださり「私どもの聖霊溢れる聖堂で、皆さんの祈りの音楽が鳴り響くことが嬉しくてなりません。」との感動のお言葉にどれだけ励まされたことか。

祈りを導いてくださった聖職者やエキュメニカルチームのリーダーからいただいた「今の日本が失いかけている希望と喜びを感じることができました。」とのお言葉も心に染み入ります。

12ページ立てプログラムのほとんど全ての文字原稿とデザインを一人でこなし、ステージ上の合唱団一人一人の並び位置を決める作業を見た知人から「そんなことまでするのか!」と驚愕されたのものです。これもそれも素人集団のコンソートが大切な祈りの場をお借りするからには、礼節をもって答えるべきとの思いからでした。

客席にいた方からレクイエムのSanctus【感謝の祈り】の時に西のステンドガラスから急に陽光が合唱団とオーケストラの上に降り注いだ、とお聞きし、その業に恐れとおののきを心に簿えます。本当に導かれた3か月でした。

お支えくださってありがとうございました。