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カテゴリー: エッセイ

【山荘生活】今年はモリアオガエルの産卵とふ化をお手伝い

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        【山崎の名水とモリアオガエルの卵】 サントリーの広報誌にこのような記事を目にしました。 「毎年6月から7月頃にかけて山崎蒸溜所の裏庭の池周辺で目にすることができる「モリアオガエル」の卵です。白い泡のように見えますが、中には数百個の卵が入っているんですよ。一部の地域では天然記念物にも指定されているモリアオガエルは、水のきれいな場所に生息していると言われており、繁殖期には水面にせり出し…

なぎさ歩めば・・・公開レクチャーに寄せて

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【京都合唱祭・・・公開レクチャーで伝えきれなかったこと。】   折角70名の参加者をえて、ロームシアター京都にお聴きくださった方々に恵まれた機会だったのに、いま、ふとお伝えきれなかった事を悔やむ思いがこみ上げてきました。   山之井愼の歌詞はこうです。   なぎさ歩めば きこゆるは 遠き汐鳴り せつなくも 胸をうつ 遠く過ぎし日 めくるめく ひかりの波に 声あわせ しぶきあげて 二匹の魚の ほとば…

河内長野 古典の日 講演原稿のメモ書き

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11月4日ラブリーホールでの河内長野合唱文化祭のイヴェントとして「古典の日」の講師を務めます。講演内容のメモ書きです。 私ごとき、西洋音楽を生業としている者が「古典」を語る資格はないのですが、折角の機会を与えていただいたので、少し「古典と西洋音楽}という観点から、日ごろから考えていることを整理したいと思います。 まず最初にお手元にはございませんが、この歌をお歌いください。 「滝廉太郎・花」のピアノ…

またもや細川ガラシアと出会いました。

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僕の行くところ行くところに明智光秀とお玉がいます。 2000年まで向日市にいました。隣町の長岡京市が細川忠興・ガラシャ夫妻が盛大な結婚式を挙げ、新婚時代を過ごしたという地に勝龍寺城を復興する話が突然でて、あっという間に完成されました。 亀岡に引越して市役所に住民登録の為に訪れると、その地が明智光秀の領地であったこと、そして民から尊敬された名将の誉れ高い方であったことを初めて知りました。(小学校・中…

元八幡市長・京都府会議員 明田功先生を偲んで

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アメリカ留学を終えてもすぐに音楽活動だけで、というわけにはいかなかった。そんな折、洛星高校の関係者が経営する予備校と塾で英語を教えることになった。先生方のほとんどが洛星高校から京大卒、という経歴の優れた頭脳集団でした。そこで教務主任として講師指導も担当していたのが明田功先生でした。農学博士という学位もお持ちでした。小学生から高校生までどの教科もOK、授業も面白いと生徒からの人気もすごかった。 何と…

モーツアルト・レクイエム・・・教会音楽は教会で。

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一昨年のフォーレのレクイエムを、 大阪カテドラル聖マリア大聖堂で献奏する機会に恵まれて以来、 教会音楽は教会で!という主張はますます強くなり、今や確信となりつつあります。 考えてみればごく当たり前なことです。 バッハもモーツアルトも教会に集う信者・非信者のために作品を残したのですから。 しかし簡単にはいきません。 いまの日本のキリスト教会の多くは、 社会に開かれた教会を標榜されてはいるのですが、 …

滋賀男声の勉強をしていたら・・・シナトラと出会った!!

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2月21日の滋賀男声のリサイタルのためのお勉強をしていました。 チャイコフスキー作曲の歌曲「ただ憧れを知る者だけが」を 調べているうちに、この曲をフランクシナトラが3回も 録音していることを知りました。 下のyoutubeはそのうちの1945年盤のものです。 彼の渋くてさみしい表現は、鑑賞に値します。 悲愴の最終楽章のイントロもしゃれています。 お楽しみください。   None but …

30年ぶりの戴冠ミサでした。(10/8朝日新聞記事追加)(9/30 奈良新聞記事追加)

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10/8追加 朝日新聞の記事をNPO地創研の成田様よりお送りいただきました。 9/30追加 コンソートの八張さんから奈良新聞の切り抜きをいただきました。これより以下9月24日投稿の本文です。 地域創造政策研究センターの主催の演奏会に招かれ モーツアルトの戴冠ミサを指揮する機会に恵まれました。 30年前、まだ合唱というフィールドだけで活動をしていた頃と 今の自分との違いを知る機会ともなりました。 モ…