メニュ【最新のエッセイ】を更新しました。
23年 滋賀男声合唱団に向けてのプロデュース資料 1. おじさんたちの「Sound of Music」曲目紹介 2. 構成台本 3. 鈴木憲夫「永久に」曲目紹介 (Not Yet)
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指揮者富岡健の演奏会お知らせ・山荘生活・エッセイを紹介
23年 滋賀男声合唱団に向けてのプロデュース資料 1. おじさんたちの「Sound of Music」曲目紹介 2. 構成台本 3. 鈴木憲夫「永久に」曲目紹介 (Not Yet)
1.太秦=”Jesus”“Messiahの転訛語!? 金剛流今井家六代目、重要無形文化財総合指定保持者でいらっしゃる今井清隆さんをお尋ねして耳にしたお言葉、「700もの能の演目をさらっていくと、どうしても渡来人秦一族の文化に加えて、イスラエルの文化にも接するのです。」に刺激されて調べていたら、こんな説に出会ったのです。 2.主の祈りにみる聖書の変遷 主の祈りの日本語訳が少しずつ異なるの 続きを読む →
全日本合唱連盟季刊誌2020年度「ハーモニー夏号 佐渡裕の出会い・・・。 それは彼がまだ京都芸大のフルート専攻の学生でした。私が関西二期会の副指揮者として研鑽を始めるほんの少し前に、彼も副指揮者に・・・。 同じ釜の飯を食い苦楽を共にした仲でした。共に自宅が京都だったものですから、お互いの車に乗り込んで、話に興じたものでした。 彼は一躍大スターに登りつめました。その原点を私は知っています。 続きを読む →
京都、兵庫、滋賀と連続した府県合唱連盟主催の合唱祭でしたが、今日6月25日の大阪大会がその最後となりました。 思い返すこと3年前。突然コロナウイルスの猛威が世界中に広がり、三密は避けろと、音楽活動はすべてキャンセル。実行委員の一人として準備し、開催を楽しみしていた世界的な合唱フェスティバル「Sing For Peace」もあえなく中止。それを皮切りに先の見えない暗闇の暗黒状態が続いた。つらか 続きを読む →