光の教会でのコールカナリーのコンサート。
12名のアンサンブルですが、 この団体でしかできないこと、この団体だからできることを念頭に、 安藤忠雄の代表作の一つである 光の教会・日本基督教団茨木春日丘教会で行うことができました。 教会の豊かな響きの中で、 少人数アンサンブルの「いいところ」を発揮することができました。。 メンバーお一人おひとりが自覚と責任を持って取り組んでくださったことが 何よりもうれしく誇りに思いました。 この祈りの場であ 続きを読む →
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指揮者富岡健の演奏会お知らせ・山荘生活・エッセイを紹介
12名のアンサンブルですが、 この団体でしかできないこと、この団体だからできることを念頭に、 安藤忠雄の代表作の一つである 光の教会・日本基督教団茨木春日丘教会で行うことができました。 教会の豊かな響きの中で、 少人数アンサンブルの「いいところ」を発揮することができました。。 メンバーお一人おひとりが自覚と責任を持って取り組んでくださったことが 何よりもうれしく誇りに思いました。 この祈りの場であ 続きを読む →
フラワーコーラスが出演しました。 何人かの長老格がご欠場でさみしいことでしたが、 CHILCOTT, Bob作曲ののNidaros Jazz Massから Kyrie Gloria Sanctusを演奏しました。 フラワーコーラスにしては珍しく?!振りも演出もなしで、挑みました。 この曲は浅井敬壱前全日本合唱連盟理事長がよびかけられた チルコット氏を招いた京都での講習会で取り上げられた作品でした。 続きを読む →
大阪コンソートTTBBが関西合唱連盟名誉会長賞。 滋賀男声合唱団が関西合唱連盟理事長賞。 ゲストだったイギリスのBath男声合唱団とも交流して、 楽しい一日でした。 滋賀男声のビートルズは彼らにとって「異国で聞くおらが歌」ですから 喜んでくれたようですが、 TTBBの関西弁の「子供のうた」も 面白かったそうです。 言葉ではなく音楽の3要素「メロディー・リズム・ハーモニー」が 国境や文化を越えて音楽 続きを読む →
同志社グリークラブのOB団体の一つである クローバークラブ水曜会のメンバー14名の方々が、「小さな幸せ」を演奏し、 教会の昇天者記念の「諸聖徒の日礼拝」にご奉仕くださいました。 メンバーは79歳から88歳までのご高齢にもかかわらず、さすがにベテランです。 見事な歌心とハーモニーを礼拝堂に響かせてくださいました。 今回の再訪の呼びかけ人はこのグループの最長老の岡本氏。 前回の大阪コンソートの表敬訪問 続きを読む →
内容も話術も稚拙で恥ずかしい限りです。 まさか奈良新聞がこんなにも大きく取り上げてくださるとは!!! びっくりです。
オペラ座の怪人を編曲、指揮、そして演出を仰せつかりました。 またこの演奏会ではサクラダファミリアと名付けた 篠山少年少女合唱団の卒団生とお母さまたちのアンサンブルが 最初で最後のステージをご披露しました。 田園交響ホールのスタッフの協力を得て、 ステージ背景に次の画像を使わせていただきました。 オペラ座の舞台 Music of nightの舞台 仮面舞踏会の場面
お待たせしました。 掲示板は上記メニューの「第九掲示板」にお進みください。 皆さんのお言葉をお待ちしています。 パティ―の参加申し込みも「第九掲示板」上部にございます。 下記送受信の問題はサーバーのCGIの設定に間違いがあることがわかりました。 ご迷惑をおかけしました。 私のメールフォームからお申し込みくださった方にはを2.3日のうちに改めて確認のメールをいたします。しばらくお待ちください。 ーー 続きを読む →
10/8追加 朝日新聞の記事をNPO地創研の成田様よりお送りいただきました。 9/30追加 コンソートの八張さんから奈良新聞の切り抜きをいただきました。これより以下9月24日投稿の本文です。 地域創造政策研究センターの主催の演奏会に招かれ モーツアルトの戴冠ミサを指揮する機会に恵まれました。 30年前、まだ合唱というフィールドだけで活動をしていた頃と 今の自分との違いを知る機会ともなりました。 モ 続きを読む →
コンソートの全国大会では「ひまわり賞」はいただけませんでした。 しかし、これからのコンソートが合唱団として機能するために、 とてもいい経験となりました。 「音楽をするセンス」「合唱をするメンタリティー」 これらを高めることの大切さをメンバー一人ひとりが 心に刻むことが出来たように思います。 合唱仲間のみなさまのご声援には心から感謝です。 これからのコンソートの飛躍をもって、 励ましにお答えしようと 続きを読む →