【城陽での2つのイベント・・講演と合唱指導】・・・城陽コーラルフェスタ2015
「城陽コーラルフェスタ2015」が城陽市文化パルク城陽プラムホール・大ホールで 開催されます。 出演団体15団体 出演者総数300名。 いま注目されている西城陽高校合唱部も賛助出演してくださいます。 私は13時50分からの40分間の時間をいただいて14時30分まで) ○ 「小さな幸せ」の誕生秘話については是非・・。 ○ 「小さな幸せ」の出演者300名と観衆の皆さんとの全員合唱などを 仰せつかって 続きを読む →
Welcome to Ken TOMIOKA's Home page
指揮者富岡健の演奏会お知らせ・山荘生活・エッセイを紹介
「城陽コーラルフェスタ2015」が城陽市文化パルク城陽プラムホール・大ホールで 開催されます。 出演団体15団体 出演者総数300名。 いま注目されている西城陽高校合唱部も賛助出演してくださいます。 私は13時50分からの40分間の時間をいただいて14時30分まで) ○ 「小さな幸せ」の誕生秘話については是非・・。 ○ 「小さな幸せ」の出演者300名と観衆の皆さんとの全員合唱などを 仰せつかって 続きを読む →
4月30日の「はらっぱブラス」の立ち上げには 芸術監督を仰せつかり、2000人近くの動員を得て 初めての企画としては主催者側の人間として 盛り上がりは大変うれしいこととなりました。 下の写真は木津川運動講演の副園長の濱野さんとのツーショット。 その下のリンクは当時の様子を伝える京都新聞記事へのリンクです。 リンク
5月22日、阪神高速空港線を走行中、突然後方から追突されました。 車は全損という大事故。救急車で病院に搬送され、レントゲン検査の結果、骨に異常なしの診断。外見的には大丈夫なのですが、いまだに「不眠」「無気力」から抜け出せません。週に一度外科受診に通うのですが、具体的な治療はなく、ただ「痛み止め」の塗り薬と、「精神安定剤」を処方させるだけ。救いは週2度通う「接骨院」での癒しタイムという状況です。 ご 続きを読む →
合唱団 大阪コンソートSSAが 3年前の初出場から3年連続の 「優秀賞」をいただきました。 コンソートは昨年度に全日本への 代表権を得たので 全国大会への2年間の出場権利が ありません。 したがって今年度は「優秀賞」のみ。 しかしながら、 混声練習の前や後に30分だけの 練習をなんとか積み重ねるしかない ハンディーを克服しての受賞を メンバーと共に素直に喜びたいと 思います。 同日参加した河合長野 続きを読む →
2015年(平成27年)7月5日(日) 10:00~17:00 京都コンサートホール(1,833席) 全国から名門・老舗・強豪の 男声合唱団が集結。 滋賀男声合唱団は 先日のリサイタルで大好評だった 「オペラ座の怪人」を再演します。 ただし、照明不可・時間制限8分という 制約があるため、 新たにこの日のために編曲を起しました。ご期待ください。 チケット購入には全日本合唱連盟が受付となります。詳細は 続きを読む →
京都府城陽市の ひろーいはらっぱで音楽を聞きながら のんびり過ごしませんか? このイベントの音楽監督を 仰せつかりました。 元八幡市長・京都府議を務められ、現在この公園を管理団体の理事長の任にある 明田功さんと、お互いに20歳代からの友であることもあって、お引き受けさせていただきました。 広いめの敷物とお弁当をもって、青い空と白い雲と緑の草とブラスのメロディーが流れるはらっぱへようこそ。 5月30 続きを読む →
スタッフ集合の8時前、誰もいない聖堂に一人入り、天井からつるされた十字架のイエス像を見上げた。その痛々しい姿にこみ上げる涙をどうすることもできなかった。僕のそばにちかづいたシスターは僕の様子を見て、声もかけずにとおりすぎてくださった。「今日一日私を御用のために用いてください」心のなかで祈る言葉はこれしか出てこなかった。 「教会音楽は教会で」という信念。信仰の浅い私ごときが、実績もない合唱団を引き連 続きを読む →
4月29日のモーツアルト・レクイエムの前売りチケットは 完売につきお申し込みを感謝のうちに終了いたします。 たくさんのお支えをありがとうございました。 当日券の有無については合唱団大阪コンソートのHPで発表されます。
究極の名機!の誉れ高い我がスピーカーが、 15年ぶりに蘇りました。 歪がひどくて、左右のバランスも悪い・・・。 メーカーに問い合わせても、 古くて部品がなく修理不可能との返事。 そんなわけで放置していました。 でもその間幾度となく引っ越しをしても、 グランドピアノは処分しても、これは手放さなかった。 片方だけでも60kgあるというのに・・・。 当時はオーディオブームの真っただ中。 JBLやらタンノ 続きを読む →
一昨年のフォーレのレクイエムを、 大阪カテドラル聖マリア大聖堂で献奏する機会に恵まれて以来、 教会音楽は教会で!という主張はますます強くなり、今や確信となりつつあります。 考えてみればごく当たり前なことです。 バッハもモーツアルトも教会に集う信者・非信者のために作品を残したのですから。 しかし簡単にはいきません。 いまの日本のキリスト教会の多くは、 社会に開かれた教会を標榜されてはいるのですが、 続きを読む →