プロフィールのページです

2017年度の京都府合唱連盟大賞「藤堂賞」を個人にいただく栄誉を得ました。
 

公式プロフィール

大阪に生まれ、同志社大学にて法律を学んだ後、1974年から3年間ミシガン州立ウェーン大学音楽学部指揮専攻科に学ぶ。 帰国後、NHK大阪放送合唱団、関西二期会合唱団、カレッジ・オペラハウス合唱団などのプロ合唱団および、関西一円のアマチュア合唱団の 指揮者として活動を始める。数度にわたり関西六大学合同演奏に指揮者として招請を受け、1997年全日本合唱連盟の全国大会における京都フラワーコーラスの 全国第1位グランプリ受賞、神戸市教育委員会からの委嘱による2001年度阪神大震災のメモリアルテーマ曲「届けようこの歌を」の合唱版編曲は神戸市内全域の小・中学校に副教材として配布されるなど、合唱界において高い評価 を得ている。 1986年から、活動の場をオペラの分野に広げ、1988年喜歌劇楽友協会「こうもり」公演においてオペラ指揮者デビューを果たす。 その後、関西歌劇団、関西二期会の諸公演、1991年オペラグループ比良想舎の東西ドイツ統合記念のベルリン・コミッシェオパーでの演奏、 1998年びわ湖ホールのオープニング事業「魔笛」、各市民オペラでの「トスカ」「椿姫」などの公演を成功に導くなど、オペラ活動に奔走、貢献している。 1989年パリにおけるフランス国立管弦楽団とのフォーレ「レクイエム」の指揮、1998年ヴァイマール・リスト音楽院での指揮マスタークラス参加、 1999年アメリカメイン州でのアーカーディ音楽祭からの招請、2000年篠山市制施行記念事業「フィガロの結婚」の指揮が縁で、同年イタリア、トスカーナの 5都市のオペラ座にてヨーロッパ音楽界の巨匠フランツ・ブリュッヘンなどと親交を得るなど、海外での活動も著しい。1992年より関西の若い演奏家たちのエネルギーを結集して、室内管弦楽団「オルフェウス大阪(シンフォニエッタ アルス ノヴァを改称)」を主宰し、「小編成でのオペラ公演」を提唱し、 2002年には関西歌劇団「カルメンハイライト」公演に抜擢されるなど意欲的な試みで注目を集めている。1994年には、長岡京市民管弦楽団を設立し、荒憲一、 池宮正信氏ら優れたソリストを招き、意欲的なプログラムで地域のアマチュア音楽文化の発展にも、寄与している。 指揮法を故福永陽一郎や若杉弘、H.ラングスフォードに師事。オホーツク音楽セミナーにおいて小林研一郎に学んでいることからも、オペラ、劇音楽、合唱、 声楽付きの管弦楽作品を得意とすることが窺い知れる。 2001年にはオペラ制作集団「大阪室内歌劇場」を音楽監督として立ち上げ、安藤忠雄設計の「光の教会」(日本キリスト教団茨木春日丘教会)で、メノッティ 「アマールと夜の訪問者」を自らプロデュース。5日間5公演は、サンケイ、毎日、読売各紙で絶賛され、なかでも朝日新聞は第一面においてカラー写真とともに 公演を紹介、各方面に鮮烈なインパクトを与えた。08年全国男声合唱連盟(JAMCA)における600名の合同演奏ではその優れた指揮技法と演奏は各方面から絶賛された。09年と11年にはルーマニア国立オラディア交響楽団の秋のシーズンに客演指揮者として招かれ、管弦楽指揮者としても高い評価を得た。20数年にわたる大阪芸術大学での後進指導を12年に辞し、活動の主軸を「クラシック音楽啓蒙」「西洋宗教音楽研究」に据える。現在、大阪室内歌劇場・室内管弦楽団 オルフェウス大阪芸術監督。日本人オペラ指揮者名鑑でも紹介されている。

短縮版

同志社大学法学部在学中から指揮法を故福永陽一郎、故若杉弘の各氏に師事。卒業と同時に渡米しミシガン州立Wayne大学音楽学部において管弦楽指揮法を学ぶ。帰国後、関西歌劇団、関西二期会で研鑽。小林研一郎氏にも師事し、オペラ、合唱、声楽付きの管弦楽作品を中心に活動。01年にはオペラ制作集団「大阪室内歌劇場」を創立。日本基督教団茨木春日丘教会(通称安藤忠雄設計の光の教会)での第一回公演アマールと3人の賢者は朝日新聞によって第一面で報道された。09年と11年にはルーマニア国立オラディア交響楽団に客演指揮者として招かれる。12年までの20数年間大阪芸術大学において後進指導にあたったのち、カトリック大阪エキュメニカルチーム・超教派信徒連盟の一員としてカトリック・プロテスタントの枠を越えた音楽活動をリードしている。現在、大阪室内歌劇場・オルフェウス大阪室内管弦楽団音楽監督を傘下に置くNPO法人音楽の恵みネットワーク代表。またサントリー一万人の第九合唱指揮者など数多くの音楽団体の音楽監督、音楽アドヴァイザー、大学の講師としても活躍。日本人オペラ指揮者名鑑でも紹介されている。2017年 京都府合唱連盟大賞「藤堂賞」を受賞。

Ken Tomioka’s Profile written in English

Born in Osaka, Japan at 1951. Ken Tomioka has studied Conducting at Wayne State Univ. Michigan, USA. He studied master class of Hochschule fur Musik Franz Liszt Weimar. He is energetically conducting opera. His repertory is expanding not only popular German and Italian opera but also many pieces of Japanese composers. He organized Osaka Chamber Opera Company at 2001, and successfully performed “Amahl and Night Visitors (Gian Carlo Menotti)” at the famous architecture called “Church of the Light” designed by Tadao Ando. This story was announced by the top page of Asahi Newspaper which is largest newspaper in Japan. He is also conducting many chorus groups and one of them was awarded the first prize in Japan Chorus Competition. He has conducted at America Acardy Music Festival (Main, USA), Komischen Oper (Berlin, Gemany), Japan week in Wiener Musikverein Gros Saal (Wien, Austria), Carnegie Hall (New York, USA) and so on. In 2001, He joined music tour of Orchestra Della Toscana (Frans Bruggen, conductor) with the invitation of famous Tenor, Zeger Vandersteene (Belgian). Now, he is teaching the conducting methods at Osaka Univ. of Arts, the music director of Orpheus Osaka Chamber Orchestra, International board member of China Music Board, the music director of Shiga Prefecture. He studied conducting methods with Hiroshi Wakasugi ,Kenichiro Kobayashi and Henrry Langsford.

 

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